日本のみならず、 世界のDXを推進する、 次世代の プラットフォームを。
PROFILE
堀内 康平
サービス&プラットフォームSI事業部
2016年入社
大学院 物理情報工学専攻卒
PROFILE
堀内 康平
サービス&プラットフォームSI事業部
2016年入社
大学院 物理情報工学専攻卒

世界の“法則”を発見することで、
70億人を支えたいと思った。

大学時代の研究をきっかけに、IT領域に関心を持つようになりました。大学院では物理学の研究をしていたのですが、実験で正確なデータを得るためには膨大な作業が必要になるため、自然と「IT技術を活用して実験を効率化、自動化できないか」と考えるようになっていきました。特にフレームワークはアプリケーション開発の土台となるものですし、物理学にたとえるなら、さまざまな現象のシンプル表した“法則”とも考えられます。実験を通じて真理を解き明かし、世界中の人々の暮らしを豊かにする。そんなフレームワークの存在に惹かれるようになった私は、通信キャリアやSIerを中心に企業訪問をしました。最終的にNECを選んだのは、「グローバル」「ユーザー接点」「開発力」の3つのキーワードを持っていたから。ITで世界に影響を与えるためには幅広いユーザーのデータが必要不可欠。さらに、フレームワークをかたちにするためには高度な技術力も必要です。実はこれら全てがNECには揃っている。それを実感したのは、入社後のことでした。

自分が描いた未来予想図を、
仲間とともにかたちにしていく。

現在、私が開発している「aPaaS(※)」は、ローコード・ノーコード開発を支えることでDX時代を加速するプラットフォームとして産声をあげました。今後、様々なモノがインターネットにつながり、様々なデータがクラウド上に蓄積されていくことになります。しかし、どんなに価値のある情報も、クライアントが活用できなければ意味がありません。NECの「aPaaS 」の特徴のひとつは、IoT化などの複雑な仕組みを、誰もが手軽に使えるようになること。これによりクライアントはコストを抑えながら、スピード感を持ってトライ&エラーによる進化を繰り返すことができます。この仕事の醍醐味をあげるとしたら、「自分の“絵”を仲間とかたちにできること」でしょうか。世界の流れをリサーチしながら未来予想図を描き、夢に共感してくれる仲間とともに社会にインパクトを与えていく。もちろん、それまでにはいくつもの山を乗り越える必要がありますが、こうした世界の“変革の種”に挑戦できることはSEとしてのやりがいのひとつになっています。
※aPaaS:Application Platform as a Service。アプリケーション開発環境を含むプラットフォーム。

大切なのは、先に失敗すること。
そして、失敗できること。

ゼロからイチを生み出す。それが私の仕事です。ただ、新しいことに挑戦できるという面白さはあるものの、その一方で「なにが正解かわからない」という難しさに直面することも珍しくありません。「これならいける」と思っていたことが途中でくつがえることもありますし、実用段階のフェーズでは予想外のことが必ず起こります。大切なのは、クライアントよりも先に失敗すること。そして、先に失敗できる環境があること。事前にリスクを拾えているのであれば迅速に対処することができますし、試行錯誤をすればするほどサービスとしての成熟度も上がります。そういう意味で言えば、開発段階から多様な業種のSE、営業と議論できることはNECならではの強み。サービスとしても、一人のプロフェッショナルとしても、専門家からの「現状ではお客様の課題にフィットしない」「こうした方がクライアントのビジネスには刺さる」というアドバイスに大きな刺激をもらっていますし、エンジニアとしての成長にも繋がっていると思います。

日本、世界のDXを通じて、
新しい時代の暮らしを支える。

現代は「VUCA(※)」時代と言われています。価値観の広がりとともにカスタマーのニーズも多様化し、以前に比べて「こうすれば上手くいく」という道筋が見えにくい状況にあります。そのため現代のビジネスは迅速にサービスを世の中に送り出し、トライ&エラーを繰り返しながら、どこよりも早く“上手くいく方法”をつかみとっていかなければなりません。NECの「aPaaS」は、不確実な時代のビジネスを支えるためのサービス。まずはこのプロジェクトを成功に導くことが前提ですが、いずれはビジネスの拡大を通じて日本の、世界のDXを加速していきたい。そして、その先にいるユーザーの暮らしを支えていきたいと考えています。サービスのブラッシュアップ、国境を越えたパートナーシップ。これから挑戦すべきことはまだまだたくさんありますが、「次世代のプラットフォーム」「次世代のインフラ」と呼ばれるようなサービスを生み出すこと。それが今の私の目標です。
※VUCA:Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguityの頭文字を取った造語。社会や経済の未来予測が難しくなる状況を指す。

2016年

SEとしてPaaS の普及・展開に関わる

新規チームの旗揚げ段階からプロジェクトに参加。他業種のSEに対する技術的支援、NECグループ全体への普及活動などに携わりました。

2020年

aPaaSの立ち上げに参画

PaaS の普及・展開の知見を活かし、DXを牽引するモダナイゼーションを支援するアプリケーション実行プラットフォーム「aPaaS」の立ち上げに参画。要件検討や設計、開発からテスト、チームマネジメントに関わっています。

現在

  • Q:現在の仕事内容は?

    A:aPaaS の要件検討から設計、開発、テストまでを担当しています。ときには他業種のSEと協業しながらサービスのブラッシュアップをすることもありますし、同サービスの一部の技術を使ってクライアントのシステム開発をサポートすることもあります。

  • Q:現在の仕事のやりがいは?

    A:やりがいを感じる瞬間は、自分のアイデアに共感してくれる方と出会えたとき。他業種のSEや営業の方と話していると「私の部門のソリューションにも活用できそうですね」「今度、一緒に開発しませんか」とサービスの可能性が広がることもあります。

  • Q:現在の仕事での成功体験?

    A:PaaS を担当していたころ、事前に察知したリスクをクライアントにご説明し、対応への協力をしたことがありました。その際、クライアントから「堀内さんがいてくれたから問題が起きる前に対処できた」と感謝されたことは大きな励みになりました。

  • Q:現在の仕事の難しい点は?

    A:オープンソースなどの登場で、現在、プロダクトの機能や品質に差をつけることが困難になってきています。答えがない仕事というのはもちろんですが、「どのようにして“NECならではの付加価値”を実現するのか」という点も非常に難しいところです。

7:30

個人ワーク

フレックスタイム制度を活用し、必要に応じて、朝早めに業務を開始します。自分だけの時間を設定し、集中して資料作成や今後の構想/進め方について思案します。

8:30

スケジュール確認/対応

メールやchatを確認し、状況を把握します。また、日々の業務効率を上げるために、臨機応変にスケジュールを見直し、業務を開始します。

10:00

ミーティング

チームメンバーと進捗を連携したり、課題整理を実施します。

12:00

ランチ

同僚と一緒に会社の近くのお店で食べたり、テレワーク時は料理していたりします。気持ちのリフレッシュになる楽しみな時間です。

13:00

ミーティング

異なる部門のメンバーとも協力してプロジェクトを進められるように、情報共有を実施します。

14:00

資料作成/設計/実装

構想を練ったり、それを共有するために資料作成を実施します。また、ミーティングによって鮮明にした方針や課題に対して、設計や実装を行います。

17:15

退社

業務の振り返りをした後、退社します。退社時間は関係するプロジェクト状況によりますが、フレキシブルに設定できるので、仕事にメリハリをつけています。

様々なプロフェッショナルの方と連携するため、円滑なコミュニケーションができるように、自分の専門外の内容も学ぶようにしています。また、ジムに通ったりして体を動かしたりし、メリハリのある働き方を心がけています。