NECが誇る 「社会を守る技術」を 世界へ 展開していく。 そこに私も挑みたい。
PROFILE
熊谷 正憲
ナショナルセキュリティ・ソリューション事業部
第三システムグループ
2018年入社
情報工学専攻
PROFILE
熊谷 正憲
ナショナルセキュリティ・ソリューション事業部
第三システムグループ
2018年入社
情報工学専攻

就職活動の軸は、
無線技術で安全安心な社会をつくること。

私が学生時代に研究していたのは無線通信技術。大学院の時、アメリカに1年ほど留学し、現地の大学の教授とIoTに関する共同研究を行ったこともあります。就職にあたっても、それまで研究してきた技術を活かせる企業を希望していました。特に、私は福島出身で過去に被災した経験もあり、無線通信技術で安全安心な社会づくりに貢献できる仕事がしたいという想いを強く抱いていました。また、留学で身につけた語学力を活かして、グローバル なキャリアを高めていきたいという思いもありました。そんな志をもって就職活動に取り組み、最終的に内定をいただいたのがNECと国内の大手通信キャリア。その通信キャリアは携帯電話サービスで急成長し、世間からも注目を集める企業でした。一方のNECは、メディアで取り上げられることも少なく、あまり注目度は高くありません。しかし、私は敢えて、NECへの入社を決めました。

ジョブマッチング制で
希望する事業領域に納得して入社を決めた。

NECを選んだ理由。それは、この会社のほうが私のやりたいことを実現できるチャンスが大きいと感じたからです。NECの技術系採用は、本人が希望する事業領域ごとにジョブマッチング制による選考が行われます。私は社会の安全安心を担う、防災・防衛の領域を希望しました。NECに入社すれば、そこに確実に携わることができる。また、今後この事業をグローバルにいっそう強力に展開していく方針と知りました。面接の場でも「将来、海外で活躍できる人材になってほしい」と期待を寄せていただき、それも私の希望とマッチしていました。そして何より、技術をとことん追究できるのは、メーカーであるNECではないかと感じられたことが大きかった。高い技術力を身につければ、万が一この会社を離れることになっても、きっとどこでも活躍できる人材になれると考えたのです。そして入社後は、航空宇宙・防衛事業部門に配属となり、国防に関わる無線通信機器の設計開発に取り組んでいます。

防災・防衛領域のトップメーカーとして
グローバルに進出し、さらなる拡大を目指す。

NECは、防災・防衛の領域においても国内のトップメーカーです。いま手がけている通信機器などの国防関連の製品は、国民の安全に直結するため、きわめて高い品質と性能が要求されます。NECは防災・防衛領域で長年培ってきた独自のノウハウで、どんなニーズにも応えられる技術力を持っている。そして地震や豪雨などが発生し、通信インフラがダウンした時など、我々が設計開発した通信機器が現地に持ち込まれてライフラインとなり、災害救助の基盤となる。ときにはNECの技術者が現地に赴いて機器を調整し、救助チームの一員となって支援しているという話を聞くと、私も誇らしい気持ちになります。まさに社会になくてはならない技術です。しかし、事業をさらに成長させていくためには、日本国内にとどまっていては限界がある。いま事業として掲げているのは、NECの技術力を武器に防災・防衛領域のグローバル市場を開拓していくこと。そこにぜひ私も参加したいと思っています。

技術と英語、両方に長けた人材はまだ少ない。
海外の開拓に名乗りを上げる。

海外での市場開拓にあたって、NECの強みを発揮できる余地は大いにあります。たとえば多くの島々から成り立っている国が多い東南アジアでは、諸島間をつなぐ長距離の無線通信システムなどで力を発揮できるはず。そうした国家レベルの防災・防衛システムを、海外の政府に提案するところから関わり、新たなプロジェクトを獲得していくことに貢献したい。この事業部門には、技術的なスキルを持ちながら英語力にも長けている人材がまだまだ少ないのが実情です。だからこそ、私のような若手にもチャンスがある。事実、入社1年目に部内で進行していた海外案件に自分も関わりたいと手を挙げたところ、提案書の翻訳などで参加する機会を与えてもらいました。一方、競争の激しい世界で勝ち抜いていくために、NECも変わらなければなりません。提案や開発のスピードをもっと速く。海外の競合企業を引き離す技術力を磨く。私たちがリードすることで、世界の人々が安全安心に暮らせる社会を実現する。自分自身が、その先頭に立ちたいと思います。

2018年

国防関連システムの開発

入社後、航空宇宙・防衛事業部門に配属となり、国防関連の通信システムの開発に従事しています。私のチームは防衛省が主なお客様ですが、外国政府の案件も手がけています。

現在

  • Q:現在のお仕事内容の概要

    A:現在は航空自衛隊が使用する新たな通信機器のハードウェア設計を担当しています。全国の自衛隊の基地に赴き、現地で担当者の方と機器の仕様の打ち合わせする機会もあります。

  • Q:現在のお仕事のやりがい

    A:設計しているのは高い品質と性能が要求される特殊な通信機器であり、技術的に難しい問題に直面することも。それを解決して自分の知識の幅が広がっていくのが面白いですね。

  • Q:現在のお仕事の成功体験

    A:1年目、いま携わっている案件と並行して、外国政府がお客様の通信機器開発プロジェクトにも志願して参加させていただき、英文の手順書や仕様書の作成を任せてもらいました。

  • Q:現在のお仕事の難しい点

    A:プロジェクトには社内外の多く専門家が関わっています。そうした方々とコミュニケーションをとり、意見の調整を図りながら開発を進めていくことにいま難しさを感じています。

8:30

メールチェック

メールの確認や、TODOリストを確認。

9:00

技術ミーティング

開発メンバーの進捗を確認。

10:30

机上検討/資料作成

シミュレーターを使用して机上検討を実施し、計算結果を先輩社員と共に解析。

13:00

資料作成

机上検討により得られたデータをもとに、お客様向けの資料作成。

15:30

現地支社とテレコン

現地法人を通じて得た情報をヒアリングしつつ、開発メンバーを交えて要件定義等を実施。

17:15

退社

本日の進捗確認と、翌日の作業をTODOリストにまとめて退社。

友達と旅行へ行ったり映画を見に行ったりして過ごしています。余った時間は資格の勉強等の自己研鑽をして過ごしています。