リアルな危機感が、 NECを強くする
PROFILE
緒方 萌音
第一リテールソリューション事業部
第一インテグレーション部
2015年入社
国際学部卒
PROFILE
緒方 萌音
第一リテールソリューション事業部
第一インテグレーション部
2015年入社
国際学部卒

傍観者からの脱却で、
大きく変わりゆくNEC。

かつてNECは素晴らしい製品を持っていました。モノを売ってさえいれば利益が生まれ、ビジネスを上手く回すことができたのだと思います。しかし、グローバル時代を迎え、どんな日本企業も世界と勝負するようになり、複雑な課題を抱えるようになっていきました。モノではなく、ソリューションを求めるお客様。ソリューションではなく、モノを売るNEC。この食い違いが、私たちのビジネスが失速することになった大きな原因のひとつなのかもしれません。ただ時代は猛烈に変化しているのに、ある意味で時代の変化を傍観してしまった。年功序列や評価制度も、それに拍車をかけたのかもしれません。しかし、こうした時代を経て、NECは大きく変わろうとしています。現在、当社では「Project RISE」を中心にスマートワークなど働き方の改革に取り組んでいます。キャリアに関係なくチャレンジに積極的な人材を評価する制度も導入しています。

時代を、そして世界を
変革していく営業に。

私自身、これまで「やりたい」と思ったことを上司に否定されたことはありません。入社1年目より、クライアントのシステムを安定稼働させるというミッションに加えて、自分の希望であった新しい技術を活用したシステムの提案に挑戦させてもらっていました。4年目には、様々な方からの支援もあり、AIテクノロジーを活用した自動発注サービスを受注することもできました。もともとNECの技術力は高い。まだまだ全社員が“危機感”を持っているとは言い切れませんが、それでも営業のマインドさえ変えることができれば大きな変革を実現できると感じています。私たちが変化するまで、時代は待ってはくれません。だからこそ今、私たちが変わり、時代を変えていかなければなりません。世界に飛び出し、世界に学び、世界を変えていく。その最前線にいるのが、私たち営業なのです。

自らプロジェクトを立ち上げ、
顧客に伴走し、完遂する喜び。

新しいことに挑戦できる。ただそれだけなら、私がこの会社に居続けることはなかったかもしれません。当社では社会にインパクトを与えるようなスケールの大きな仕事ができますし、“当事者”として自身が立ち上げたプロジェクトを完遂することもできます。現在、私が担当している「AIテクノロジーを活用した自動発注サービス」もそのひとつ。NECでは長年にわたって同じクライアントを担当するケースが多く、私自身もお客様のビジネスを知り尽くしたうえで踏み込んだ提案を実施します。現在も「小売りの未来」をつくることを目標にシステムの導入プロジェクトを推進中。もちろん店舗の設備を販売する仕事もありますが、NECにおけるソリューション営業には「売って終わり」というものはありません。最後までお客様に伴走できることは私の大きなやりがいであり、NECがお客様に提供できる大きな価値だと思っています。

日本の当り前を、
世界の当り前に。

その一方で、世界にもっと目を向けなければという危機感もあります。たとえばコンビニにはすでに世界屈指の便利さがあると思うのですが、私たち日本人の“便利”と、東南アジアなどの国々での“便利”にはまだまだ大きな乖離があるはず。海外では電車が遅れることも日常茶飯事ですし、日本の“当り前”は世界を大きく変える可能性を秘めています。こうしたインフラを支える技術を持つNECが世界の“不便”を“便利”に引っくり返していくことができれば、今まで以上にグローバルビジネスでプレゼンスを発揮できるようになります。当社の社員のキャラクターは「穏やか」という言葉で表現されることが多いのですが、これから世界に乗り出していくNECにおいては「型破り」な人材が入ってきてもおもしろいかもしれません。もしそんなタイプの方が当社を選んでくれるとしたら、ぜひアグレッシブに挑戦して、NECをかき乱してほしいですね。

2015年

小売チェーンの営業担当へ

営業として大手小売チェーンを担当。店舗のシステムインテグレーションを推進し、NECが誇る顔認証技術の導入などに従事していました。またeコマースビジネスのようなお客様が注力している事業へのサポートにも携わりました。

2017年

AIを活用したソリューションを提案

AIテクノロジーを使用した、自動発注サービスを提案。約2年の歳月をかけて、大手小売りチェーンへの導入を推進しています。

現在

  • Q:現在のお仕事内容の概要

    A:店舗が導入している業務システムの運用はもちろん、“発注の自動化”や“店舗の無人化”などの新しい提案にも挑戦。お客様とともに「小売の未来」をつくっています。

  • Q:現在のお仕事のやりがい

    A:自分自身のアイデア、提案が、世界のスタンダードとなる可能性を秘めていること。AIを活用したシステムなど、先進的な事例に携われることが大きなやりがいになっています。

  • Q:現在のお仕事の成功体験

    A:NEC初の「AIテクノロジーを活用した自動発注サービス」の導入が決定したこと。業界でも導入までたどりつくケースは珍しく、営業としての大きな自信になりました。

  • Q:現在のお仕事の難しい点

    A:担当するプロジェクトは大規模なものが多く、関係者の数も多岐にわたっています。現状を正しく認識し、プロジェクトを円滑に進めるためには想像以上に努力が必要です。

8:30

出社

まずはメールチェックを行い、今日やるべきタスクを整理します。

10:00

打ち合わせ

上司と提案内容について議論し、アドバイスなどをもらいます。

12:00

昼休憩

お客様とのアポイントのため外出。移動が多いため、基本的に社外で食べます。

13:00

ミーティング

クライアントのオフィスを訪問。システムの不具合や導入における課題感をお伺いします。

15:00

課題確認会

システムエンジニアと、お客様の課題をどう解決するのかを議論します。

16:00

書類作成

お客様に提出する資料や提案書を作成します。その他、市場の状況などを調査したりすることもあります。

18:00

退社

この日は、退社したあとに友人と食事に出かけました。

社会人になってからは近場が多くなってしまいましたが、学生時代から旅行が好きなので長期休みを活用しては国内外問わず遊びに出かけています。これまでヨーロッパや北アメリカはほとんどを巡ることが出来たので、南米やアフリカにも行ってみたいと思います。これからも色々な世界、色々な景色に出会っていきたいですね。