途上国への想いを、 NECだけが 全力で受けとめてくれた。
PROFILE
内倉 和
社会基盤BU
官公営業本部総務政策営業部
2019年入社
国際協力研究科 開発経済専攻卒
PROFILE
内倉 和
社会基盤BU
官公営業本部総務政策営業部
2019年入社
国際協力研究科 開発経済専攻卒

ありのままでいい
そんな温もりが嬉しかった

大学時代は国際協力について学んでいました。しかし、研究を進めるうちに「支援だけでは貧困を解決できない」と考えるようになり、「将来はビジネスという観点から途上国に貢献したい」と思うに至ったんです。様々な企業で投げかけられる「なぜNGOじゃないの?」「なぜ国際機関じゃないの?」という質問に一生懸命アピールしていたのですが、心のどこかにまるで自分を取り繕っているかのような感覚が引っ掛かっていました。そんな私の前に現れたのが、社内の大先輩でした。「東南アジアに関心があるんだね」「ぜひ僕の部署で力を発揮してほしい」と、私の本音のすべてを優しく包み込んでくれたんです。もちろん歴史ある企業であること、高い技術力を持っていることも魅力ではありましたが、今思えばこの「ありのままの自分でいいんだ」という感覚がNEC入社の最終的な決め手になったように思います。

会社が変わる、本気で変わる
だから毎日が楽しい

企業研究を進めるうえではネガティブな情報にも出会いました。そんな私の不安を知ってか知らずか、面接官の方は包み隠さずに“ありのままの姿”を話してくれたんです。「色々とニュースが出ているけど、安心してください」「今、私たちは本気で変わろうとしているんです」。歴史ある会社ですし、「そんなに簡単に変わることはできないんじゃないか」という想いを拭うことは正直できませんでした。ただ、実際に入社してNECが働き方改革に本気で取り組んでいることは明らかですし、大ベテランの50代の社員ですら「今まではこういうやり方をしていたけど、君の目から見て無駄だと思う作業はない?」と若手の視点を積極的に吸収しようとしてくれるんです。現在は望んだ仕事をやらせてもらっていますし、自分で手をあげさえすればチャンスもある。この場所にいることを、今の私は全力で楽しんでいます。

グローバルにおいて
私たちの真の強みを知らしめたい

NECは本気で変革を進めている。それはいい意味でのギャップでしたが、その反面、グローバルビジネスという観点では“もったいない”と感じることも少なくありません。今の私のミッションは、中央省庁とともに日本のICT技術を海外に輸出すること。現在、政府の戦略MAP上のほぼすべてにNECの名前が刻まれていますし、省庁の方から「次回はこの国にテクノロジーを輸出したい。NECさんの方でなにかいい技術はありますか?」という相談を受けることも多々あります。お客様から信頼されるほど高度な技術力を持っていること、世界中の国々・地域でブランチオフィスを運営していることは当社の大きな強みで、NECは今それに見合った海外事業の拡大に取り組んでいます。しかし、海外におけるNECの知名度は、他社に比べるとまだまだ低いように感じます。世界にどうやって私たちのありのままの強みを知ってもらうか。それこそがグローバル展開の課題のひとつなのかもしれません。

NECの技術力なら
きっと世界を変えられる

私の目標は、NECの技術を通じて世界をより豊かにすること。例えば、フィリピンではビザを取得するだけでも数々の手続きを踏む必要があるんです。世界一と評されるNECの生体認証技術を導入できればもっと効率的な発行が可能だと思いますし、それによって働く人たちの“時間”も生みだすことができると思うんです。時間が生まれれば、より生産性の高い仕事ができるようになる。生産性の高い仕事ができるようになれば、その国全体の経済力を大きく飛躍させることができる。こうした技術ひとつをとっても、NECの事業はとても大きな可能性を秘めています。いつの日か、NECが社会の課題を解決し、世界に知られる日を私は見たい。もちろん学ぶべきことはまだまだたくさんありますが、先輩たちが長い歴史のなかで培ってきたノウハウを身につけ、ひとつひとつレベルアップしていくことで、そんな未来を実現していけたらと考えています。

2019年4月

新人研修に参加

入社後、新入社員全員を対象とした研修に参加。ビジネスマナーや名刺の渡し方などを学んだあと、2ヵ月目からは営業職に特化した研修を受けました。

2019年7月

官公営業本部に配属

中央省庁にNECのテクノロジーを提案する部署に配属。現在は日本のICT技術を世界に輸出することを目標に、クライアントの要望などを伺いながら実証実験を推進しています。

現在

  • Q:現在のお仕事内容の概要

    A:私の主な仕事は、海外における実証実験を受注すること。入札に通ったあとは技術チームとともに、日本の技術が現地に適合するのかどうか今後ビジネスとしての可能性があるかを調査していきます。

  • Q:現在のお仕事のやりがい

    A:大学時代にやりたかった仕事を任されていること。先日、ベトナムに出張に行ったのですが、世界でNEC製品が利用されている瞬間を目の当たりにして嬉しく思いました。

  • Q:現在のお仕事の成功体験

    A:まだ成功体験と言えるほどのものはありませんが、お客様に提出する提案書のポイントを押さえたうえでアイデアを盛り込めるようになったことはひとつの成長かと思っています。

  • Q:現在のお仕事の難しい点

    A:中央省庁とのやり取りのなかでは、特殊な言い回しや慣習などがあります。契約書を一言一句逃さないように読み解かなければ、一瞬で失注になってしまうこともあるんです。

8:30

出社

まずはメールチェックをしてから業務を開始します。

9:00

部会

週1回の部会に出席。「スマートワークの推進」などの業務連絡を聞いたり、業務上の課題感などがあれば全体に共有します。

10:00

提案資料作成

事業部との打ち合わせをもとに、提案書類の作成に取り掛かります。

12:15

昼休憩

13:15

打ち合わせ

上司や事業部のエンジニアと協議しながら、どんな提案書にしていくべきか戦略を立てていきます。

15:00

中央省庁訪問

受注が決まった実証実験に関する実施計画を報告。今後の政府戦略の課題なども伺い、次回の提案のヒントも注意深く拾います。

17:00

直帰

この日はアポイントを終えたあと、会社に戻らずにそのまま帰宅。忙しいときも、18:30までには業務を終えるようにしています。

ほぼ毎日、1本のホラー映画を見ています。映像ストリーミングサイトで検索して、作品を楽しんでから寝るのが日課になっていますね。日本のものはあまり見ないのですが、アメリカやヨーロッパはもちろん、インドネシアで撮られている“悪魔祓い系”の映画もオススメです。その他、友人と食事にでかけることもいいリフレッシュになっていますね。