NEC Orchestrating a brighter world

2017.3.1 NECを知る「動画で見るNEC」、NECの仲間たち「社員紹介(スタッフ)」「社員の本音を聞きました!」、採用情報「募集要項」「よくあるご質問」を更新しました。

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  • 流通・サービス業システム開発本部 山中 大輔

    2014年入社。SEとして、大手コンビニエンスストアの本部と、全国数万の店舗を結ぶシステム開発を担当している。

  • 海洋システム事業部 村上 綾理

    2015年入社。営業販売を担当。各国の通信キャリアに向けて、海底ケーブルシステムを販売している。

  • 人事部長 佐藤 秀明

    社員一人ひとりがもつ資質が生きる組織づくりを推進。当企画のファシリテーターを務める。

  • 光デバイス事業部 窪木 伸吾

    2015年入社。HWの設計開発を担当。大手通信装置ベンダーなどに向け、200Gbps の光送受信機を開発している。

  • 金融システム開発本部 本多 岳人

    2016年入社。SEとして、メガバンク向けの決済アプリケーションのシステム開発を担当している。

  • 第二官公ソリューション事業部 千田 悠佳

    2016年入社。営業販売を担当。官公庁に向けて、バイオメトリクス技術を活用した製品を販売している。

佐藤人事部長×入社1~3年目の若手社員
流通・サービス業システム開発本部 山中 大輔
2014年入社。SEとして、大手コンビニエンスストアの本部と、全国数万の店舗を結ぶシステム開発を担当している。
海洋システム事業部 村上 綾理
2015年入社。営業販売を担当。各国の通信キャリアに向けて、海底ケーブルシステムを販売している。
人事部長 佐藤 秀明
社員一人ひとりがもつ資質が生きる組織づくりを推進。当企画のファシリテーターを務める。
光デバイス事業部 窪木 伸吾
2015年入社。HWの設計開発を担当。大手通信装置ベンダーなどに向け、200Gbps の光送受信機を開発している。
金融システム開発本部 本多 岳人
2016年入社。SEとして、メガバンク向けの決済アプリケーションのシステム開発を担当している。
第二官公ソリューション事業部 千田 悠佳
2016年入社。営業販売を担当。官公庁に向けて、バイオメトリクス技術を活用した製品を販売している。

インフラを支え、未来を切り拓くNECの強さを体現する人材とは

NECの人と組織の在り方を模索し続けてきた佐藤人事部長が、入社1~ 3年目の若手社員と座談会を行いました。テーマは「インフラを支え、未来を切り拓く。NECの強さを体現する人材とは」。NECに入社して感じたことや、現場で実際に働くことで分かったNECの強みなどについて、熱く語り合いました。

CrossTalk中の風景

インフラを支える強い使命と責任感

CrossTalk中の風景
佐藤
入社1~ 3年目の若手社員の皆さんに、NECに対する率直な意見を聞きたいと思い、集まってもらいました。まずはNECに入社して感じたことを教えてください。
山中:
NECの社員は責任感がとても強いですね。常にお客さまのことを第一に考え、他社なら逃げ出してしまうようなことでも最後までやり遂げようとする姿勢に、ものづくりにかける情熱と凄さを感じます。
村上:
同感です。あと、これは意外だったのですが、若手にも重要な仕事を任せてくれますね。私は入社2年目ですが、お客さまへの説明は私から行うことが多く、海外出張も何度も経験させてもらえています。数年はアシスタントのような仕事が中心だと思っていたので、望外の喜びでした。
千田:
私も仕事を任せてくれることへの感謝と喜びを感じています。チームで新規事業を立ち上げようと準備していたとき、私が休みの日に打ち合わせが入りそうになったことがあるのですが、先輩がそのプロジェクトに関心をもっていた私に配慮してくださり、延期してくれました。本当に嬉しかったですね。
CrossTalk中の風景
窪木:
あとは仕事の規模がとにかく大きいことも、NECの特長だと思います。私が担当した仕事が世界の通信インフラを支えていると思うと、達成感もひとしおです。
本多:
決して妥協することなく、全力でいい製品を作ろうとする姿勢は本当にすばらしいですね。けど、慎重であるが故に、スピード感にやや欠けるなと思うこともあります。
佐藤
確かに本多さんの指摘はもっともなのですが、それは社会インフラの一翼を担っている、NECの仕事のスケールの大きさの表れでもあるのです。例えば金融システムは、1日に巨額の資金が流通するので、停滞するようなことは絶対に避けなければなりません。だからこそ、ミスがないように慎重に、全力で仕事に取り組むのです。これはNECの社風のひとつとも言えますね。
千田:
上司や先輩、同期の「人柄のよさ」も、NECのいいところですよね。困っているとすぐに助けてくれるし、質問は誰でも答えてくれます。おまけに若手が発言しやすいような雰囲気まで作ってくれるので、人に恵まれていることを日々感じています。
山中:
私も入社したばかりで右も左もわからない頃、どんなに初歩的な質問をしても、上司は仕事の手を止めてでも答えてくれたことが印象的でした。本当はすごく忙しくて、私に構っているどころではないはずなのに。
村上:
仕事を自分の手でやりきって、達成感を味わえるようにサポートしてくれるのも、ありがたいです。おかげで、仕事がドンドンおもしろくなっていきます。若手を育てようという明確なメッセージを、随所に感じとることができますよね。

ものづくりにかける情熱を継承

佐藤
皆さんが実際に現場で働いてみて感じた、NECの強みって
何だと思いますか。
山中:
IC Tソリューションの提供を通じて、お客さまに満足していただき、よりよい未来を築いていくという大きな目標のもと、一人ひとりが強い「使命感」、「責任感」をもって仕事に取り組んでいることだと思います。その地道な積み重ねが目標の達成につながっていくし、NECを強くしているのだと確信しています。
村上:
強い使命感と責任感に加えて、営業や開発といったさまざまな職種のスタッフが同じベクトルを向いていることも大きいと思います。例えば、入札時にお客さまから値引きの要求を受けると、普通は営業だけが悩むと思いますが、NECでは開発スタッフも一体となって、解決策を考えることができます。一致団結していると、提案にも厚みが増しますね。
千田:
そうですね。私はグループバリューの「Better Products Better Service」が現場の隅々まで浸透していることも、他社との差別化につながっているのではないかと思います。NECがこれまでものづくりに燃やし続けてきた情熱は、今も確実に継承されていると思うし、私自身、入社後の研修で、絶対にあきらめず、最後までやり遂げることの大切さを学びました。
CrossTalk中の風景
CrossTalk中の風景
佐藤
皆さんが感じとってくれたNECの強みは、いずれも長年の歴史を通じて培われ、進化してきました。お客さまのためにいい製品を提供して、それが社会貢献につながることが何よりも嬉しいという純粋な想いが、NECの技術力の礎になっているのです。
本多:
長い歴史で築き上げた、お客さまとの「信頼関係」と巨大な「顧客基盤」も、NECの武器になっていますね。その上で、お客さまのためにいい製品を作ろうという強い想いと、オンリーワンにしてナンバーワンの技術力が共存していることが、NECの強みになっていると思います。
窪木:
あまり脚光を浴びていませんが、事業の「継続性」も見逃せないポイントです。コンシューマー向けのブーム狙いの商品を開発しているわけではないので、急激な業績の伸長は見られず、派手な印象はないかもしれません。ただ、企業として本当に大切なことは、たとえ幅は小さくても、継続して成長し続けることだと思うのです。土台がしっかりしているからこそ、きめ細かな人材育成が可能になるのでしょうね。
佐藤
そうだね。私も本多さんが言うように、お客さまとの信頼関係はNECの強みになっていると思います。お客さまのニーズと誠実に向き合い、高度な技術を商品化していくためには、信頼関係の構築と密接なコミュニケーションが欠かせないですから。
CrossTalk中の風景

異質な存在との出会いが、成長を促す

CrossTalk中の風景
佐藤
それでは最後に、皆さんがNECに入社する前後で変わったと思うこと、NECに入社したからこそ身についたと実感できることはありますか。
中山:
コミュニケーションに自信がつきました。お客さまとパートナー企業との距離を埋め、信頼してもらうために、適度に雑談を挟みながらコミュニケーションをとることを心がけています。課題の解決につながるリアルな情報を得るためにもコミュニケーションは欠かせないと思うので、お客さまとのネットワークづくりは入社以降ずっと意識して行ってきました。ちょっと雑談多いよと言われることもありますが(笑)。
本多:
コミュニケーションの質が明らかに変わりましたね。学生時代は、自分の好きな人とだけ話していればよかったけど、社会に出ると苦手なタイプの人とも関わる必要があります。相手が幸せになるにはどうしたらいいのか、常に相手の立場になって物事を考えています。
佐藤
なるほど。私はコミュニケーションには量と質があると思いますが、質を上げることはすごく大事だと思います。多少、量が足りなくても質を上げれば補えますからね。相手に心を開いてもらうためにも、雑談はとてもいい手段ですよ。
村上:
私は行動の一つひとつに意味を考えるようになりました。人を上手に巻き込んで働くためにも、その仕事が業務全体の中でどのような位置づけであるかを説明すると、具体的なゴールのイメージが共有できて、仕事がスムーズに進むと思います。
千田:
私はまだ自信をもって得られたと言えるスキルはありませんが、村上さんと同じように、全ての行動の目的を考えるようになりましたね。
CrossTalk中の風景
CrossTalk中の風景
窪木:
私は最近、学生時代より発想力が足りなくなってきたのではないかと心配していました。開発担当の私は1年に1度特許を書かなければならないのですが、なかなかアイデアが出てこなくて。先日、社長との対話会で相談してみたところ、同じ業種の人とばかり話していて、インプットの量が減っているのではないかと指摘されました。そして、見聞を広め、アウトプットの幅を広げるために、NECは毎週水曜日を定時退社日と定めていると説明していただき、腑に落ちました。アウトプットの幅を広げるだけでなく、モチベーションを保ち続けるためにも、オンとオフの切り替えは重要ですね。
佐藤
それはとても重要な気づきを得られましたね。真の創造は、自分のもっているものを絞り出すことによって生まれてくるので、良質なインプットが大前提になります。平日は仕事に精一杯取り組んだら、オフの日は仕事と直結しないことにじっくりと取り組んでもらいたいです。
また、思いがけないアイデアを得るためにも、コミュニケーションのスキルを磨くためにも、同質性の高い人との付き合いに終始せず、自分にとって異質な存在との出会いを恐れないでください。成長することは、今の自分の枠を超えることと同義なのです。今後の皆さんの活躍に期待しています。
CrossTalk中の風景

柔軟な発想で未来を照らす、若い力に期待します

人事部長 佐藤秀明

NECは高い視座で、枠を超えて自ら考え、多様性を尊重し、最後までやり遂げることができる人材を求めています。なかでも私は、失敗を恐れず、自分の限界を超えようと必死になって努力している若者こそ、これから先のNECにふさわしいと思っています。上司の指示に従うだけでなく、常に遊び心をもって積極的な提言を行い、果敢に挑戦してもらいたいです。
ただし、これはとても勇気がいることだと思います。社会インフラを支えているNECの仕事の重要性とスケールの大きさを考えると、思い切った提案は二の足を踏むかもしれません。しかし、慎重に仕事を進めることは大事なことですが、マインドまで慎重になる必要はありません。人々の豊かな暮らしを最先端の技術で支えるために、困難にめげず挑戦し続けることができる皆さんと共創することを、私は望んでいます。

 

人事部長 佐藤秀明
1988年入社。現在のNEC Asia Pacific社への出向、本社の人事部門などを経て、2016年人事部長に就任。社会ソリューション事業を担う企業としてNECが力を発揮するために、多様な人材が自ら学び、成長する環境づくりを進めている。

NECの人財哲学

NECは、ICTを活用して社会インフラを支える「社会ソリューション事業」に注力しています。世界中の人々が豊かに生きる未来に、最先端の技術で貢献していくために、社員がとるべき行動とマインドセットを、人財哲学として制定しました。

※内容は取材当時のものであり、現在の所属・担当業務とは異なる可能性があります。