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2017.3.1 NECを知る「動画で見るNEC」、NECの仲間たち「社員紹介(スタッフ)」「社員の本音を聞きました!」、採用情報「募集要項」「よくあるご質問」を更新しました。

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Special Feature ―社員が語る、未来への想い―

「医療を軸にステークホルダーをつなぎ、幅広いビジネスを展開したい」

神原 武Takeshi Kanbara 公共社会システム営業本部 医療営業部
2008年入社
経済学部卒

沿革
神原 武

一人の人間として信頼を得る

社会との接点として、最前線に立つ営業職。課題解決型の営業を行うためには、これまで以上にお客さまからの信頼を得ることが重要になります。商談に要するスパンも長期に渡り、地道な関係構築が求められる医療の分野で、着実に実績を築いている営業マンを紹介します。

名指しの評価に応えるために

病院で使われる電子カルテなど、医療情報システムの提案営業を行っています。東京23区内が担当地域で、主なお客さまは国立病院や大学病院です。商談に要する期間は長期に渡り、1年から長い場合は3年ほどに及ぶ場合もあります。病院は人事の異動が多いため、状況の変化に柔軟に対応力しなければなりません。また医師、看護師、薬剤師、放射線技師など、さまざまな職種の方が選定に関わるので、多面的なアプローチが求められます。
要望を伺う相手が多いということは難しくもありますが、反面それぞれの期待に応えられたときは喜びが増します。とくに嬉しいのは、お客さまが判断する際に「神原さんだから」と言っていただけたとき。信頼関係を築けるよう日頃から努力していることが、報われた気持ちになれます。
また仕事仲間から必要とされていることを感じたときも、やりがいを感じます。仕事は多くの人が関わり合って成立するものです。どうすれば相手から信頼されるかを意識するのは、お客さまに接するときばかりではありません。

神原 武
神原 武

指針となるNEC社員との出会い

人との関係性を重視する自身の性格は、NECを就職先に選ぶ際にも影響したと思います。就職活動中を振り返ると、当時の私はやりたいことが明確ではなく、幅広くさまざまな業界・企業の人と接する過程で、志向や適性を見極めようとしていました。OB訪問を何社も行い、説明会だけでは伺うことのできない、組織の特徴、社員の人柄、仕事中の様子、職場の雰囲気などを感じ取ろうと努めました。
対応は各社さまざまでしたが、NECはOBの方が特に親身に相談に乗ってくださり、就職活動に役立てばと同僚だけではなく他の企業の方まで紹介していただきました。非常にお世話になったことが印象に残り、そのような人がいる企業で働きたいという素直な感情に従って、NECに入社しました。
入社してからは、「あの人と働きたい」という想いが「あの人のようになりたい」に転じました。親身に相手のために働きかける姿勢は、お客さまはもちろん、同僚やパートナーに接する際の指針となっています。

神原 武

医療をベースに、より広い分野へ

本人に意思と意欲があれば、NECは何でもできる企業だと思っています。幅広く事業を手がけており、また新たに挑戦する姿勢をよしとする風土があるからです。お客さまの要望をかなえるという命題から外れなければ、どのような製品・サービスでも扱うことができます。年齢のみにとらわれず、責任ある仕事を任せてもらえるので、どれだけ多くの経験を積めるかは、その人の裁量次第でしょう。
そのような恵まれた環境にいるのだから、私もチャレンジを続けたいと思っています。いずれ病院という枠を超え、もっと広く社会に関わる仕事をしたいとも考えていますが、まずは現在担当している仕事でシェアアップを図ることが目標です。東京エリアの病院マーケットでシェアナンバーワンを目指します。
病院ごとに必要とされる機能が違うため、それぞれに応じた提案を地道に行っていくことも大切ですが、医療に関する政策を決める国や、地域の病院、介護施設や製薬会社等を巻き込んで、幅広いビジネスを展開できればと考えています。

神原 武

※内容は取材当時のものであり、現在の所属・担当業務とは異なる可能性があります。

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