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松本 成峰Seiho Matsumotoグローバルプラットフォーム本部 担当
2005年入社
経済学部卒

市場に応じた戦略で開拓する

松本 成峰

新たな展開を求めて海外を渡り歩く

海外向けの営業を入社以来ずっと担当しており、NECのグローバル展開に貢献するために活動しています。2013年7月までは、ヨーロッパで企業向けPBX(構内交換機)の立ち上げ業務を担当していました。
現在は赴任先のオランダから戻り、APAC(アジアパシフィック)グループというチームに籍を置いています。所属部署に与えられたミッションは、企業ネットワーク製品の拡販です。ベトナムの事業を担当している最中なので、2週間ごとにベトナム出張を繰り返しています。
ベトナムにはNECの現地法人があるのですが、これまでは企業ネットワーク製品を扱う部署が存在しませんでした。そこで新たに部署を立ち上げることになり、現地の責任者や技術者を採用しようと動いています。加えてもう1つ、私が籍を置いていた経緯から、オランダで開発された製品を、ベトナムをはじめシンガポールや台湾など、アジアの国々へ展開する取り組みも開始しました。自身のキャリアが新たな展開へと広がることは、営業職として非常にうれしいことです。

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まずは地域特性を知ることから

この仕事をしていて実感するのは、赴任先ごとに市場の特性が大きく異なることです。例えばアメリカを例に挙げると市場規模自体はとても巨大ですが、単一国家内ですので、その推移も明確でわかりやすく、IPでも、企業ネットワークでも、トレンドに合わせて導入が進みます。急激に一変する様子は、まるでオセロの盤面のように感じられるほどです。
ところがヨーロッパのように、文化も言語も異なる国が集まって市場を形成しているエリアでは、情報通信の進展や普及も差が生じます。例えばIPについても、進んでいる国と遅れている国が混在しています。APACの状況は、ヨーロッパとよく似ています。ベトナムはまだこれから発展の余地が大いにある国なので、市場として非常に魅力があると言えるでしょう。
NECは大きなプロジェクトを組み、巨大なシステムを納める案件を得意としていますが、ベトナムでは勢いがあり成長過程にある中小企業をターゲットにしています。市場に合わせた展開もグローバル戦略の一環です。

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上司の助言に、自らを省みる

これまでのキャリアを振り返ると、節目ごとにもらった上司からの一言が糧になっています。3年目の時には、「責任感があるのはいいが、自分だけで抱え込むな」と言われました。仕事に慣れたことで自身の力を過信し、こなしきれない仕事量を請け負っていた頃です。
またオランダ時代には、「営業なら未来に備えたマネジメントをしなさい」と告げられました。
今の上司からは、「新しく市場を開拓していくのだから大胆に。現地にいる時も自分の判断でどんどん実行しなさい」と背中を押されました。相談するなら、自身で抱えきれない大きな案件だけにしなさいと。信頼されていることを実感し、大きな自信にもつながりました。オランダから帰国してすぐに事業の立ち上げを任されたことで、気づかないうちに萎縮していたのかもしれません。
これまでに受けた指導や助言が、現在の自分の姿勢に大きな影響を与えています。NECは、意欲ある者にはチャンスを与え、助言を惜しまない、成長を促す風土がある企業だと思いますよ。

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※内容は取材当時のものであり、現在の所属・担当業務とは異なる可能性があります。