NEC Orchestrating a brighter world

2018.05.09 仕事を知る「プロジェクトストーリー」を更新しました。

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釣 大輔Daisuke TsuriITプラットフォーム事業部 
主任
2008年入社
工学部卒

失敗を恐れずに、
果敢に挑み続ける

釣 大輔

お客さまの反応がモチベーションに

NECに興味を持ったきっかけは、学生時代にプログラミングで活用していたPC-9800シリーズでした。就職活動では、先輩社員の技術に対するひたむきな思いに感銘を受けるとともに、若手でも第一線で活躍できること、多岐に渡る事業でコアとなる技術を有していることが入社の後押しとなりました。将来的に、自分の可能性を試すことができる場所として、とても期待が持てたのです。
入社後は希望通り技術開発部門に配属されましたが、次第に「製品が世に出るまでの、最初(開発)から最後(販売)までを見届けたい」という思いが強くなり、現在は顔認証のソリューションに関する製品企画を行っています。サーバやカメラなど、顔認証システムに必要な一式をセットにし、さまざまな業種のお客さまが簡単に活用できるよう企画したものです。
技術開発部門と開発することはもちろん、営業とプロモーション活動も行います。技術支援のためにお客さまのもとに同行することもあるので、製品に対するフィードバックを直接もらう機会が増えました。お客さまの生の声を、機能強化やサービス向上のモチベーションへとつなげています。

社内イメージ

一丸となって新事業に取り組む

顔認証などのフィジカルセキュリティ分野はNECとしても新たな領域となるため、これまで培ってきた技術や販売チャネルが通用しない場面もありました。また、社内の営業やSEとの信頼関係を改めて構築する必要もありました。NECの持つすばらしい技術を、利益を生み出すツールとしてお客さまに認知してもらうためには、どうしたらいいのか。業界知識の収集や有力なパートナーの獲得、実績の積み重ねなど、小さなことからコツコツと取り組んでいます。
新しい事業に取り組むためには、相当なエネルギーと気概が必要です。製品企画チームのメンバーには過去に技術開発部門を体験した者も多く、サーバや回路、ソフトウェアなどそれぞれが持つバックグラウンドをもとにお互いを補完しています。メンバーそれぞれの得意分野から意見を出し合い、一丸となって取り組むこと。そして、失敗することを恐れずに、果敢に踏み込んでいくことで、私たちのチームのみならず、周囲にも挑戦することの大切さを伝播できていると思います。

社内イメージ

ハードルを越える「やりがい」

仕事をする上で大切にしていることは、「私は開発部門の肩書きを持った売り子の1人である」という自覚です。お客さまから「NECの提案」を求められているなかで、ひとつの製品に固執してしまっては、本来解決すべき課題を見失ってしまう可能性があります。NEC全体としてどのような価値を提供できるのか、視野を広く持つことで、より付加価値の高いソリューションを企画できるよう心がけています。
現在、顔認証ソリューションは小規模向けの導入が中心ですが、将来的にはパブリックセーフティ分野で大規模インフラの利用にも耐えられる製品に育てていきたいです。個人情報保護のガイドライン作成などのルールや解決すべき課題はまだまだありますが、新技術の開発にハードルはつきもの。乗り越えるたびに目に見える成果が生まれるところに、やりがいを感じています。NECが持つさまざまなヒト・モノ・コトと連携して、多くの人に認知されるようなソリューションへと成長させていきたいです。

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オフの楽しみ

クラシックホテルに宿泊

ランニングで仲間とひとつに!

NECにはランニングが趣味の社員も多く、業務終了後や休日に一緒に走ることもあります。大会参加を目標に頑張ったり、完走後にビールで乾杯したり、仕事以外の場面でも仲間たちとひとつになる機会に恵まれています。

※内容は取材当時のものであり、現在の所属・担当業務とは異なる可能性があります。