NEC Orchestrating a brighter world

2019.03.27 特集「コラボ with NEC」を更新しました。

マイページ

岡田 知栄子Chieko Okada第一官公ソリューション事業部
2009年入社
文学部卒

子どもたちと、
社会の将来に携わる

岡田 知栄子

学校教育をICTで支える

全国の自治体の教育委員会に向けた、ソリューション営業を担当しています。先生が利用する業務システムや情報共有のためのファイルサーバ、学校同士をつなぐITインフラなどの構築、運用など、学校の業務をサポートするソリューションの提案を行っています。
現在、学校教育は過渡期を迎えています。AIなどの技術革新に代表されるように、これまでにないスピードで社会が変化しているため、アクティブラーニングの実施やプログラミング教育など、学校教育に要求されるものが多様化・高度化しているのです。
子どもたちが身につけるべき素養も変わり、自ら課題を発見し、考える力が求められるようになりました。こうした状況に対して、NECも支援のかたちを模索していて、新たな事業の検討にも携わっています。子どもたち、そして社会の将来を担う仕事に携わることができるのは、とても意義のあることだと思っています。

社内イメージ

「たったひとつの正解」はない

ただ、いくら先進的なソリューションを提案しても、教育現場が使いこなせなければ意味がありません。あくまで私たちの目的は、システムの構築ではなくよりよい教育に向けたサポートをすること。ITの進化のスピードと、教育現場とのギャップを埋めることも私の役割だと考えています。省庁との官民連携の動きもあり、NECが新たなトレンドを作っていけるよう、リードしていきたいと思います。
仕事には「たったひとつの正解」はありません。お客さまをはじめ、協働する企業や社内の技術者など、さまざまな立場の方がいて、はじめて仕事は成り立ちます。プロジェクトを成功に導くためには、これらの方々と良い関係を築いて、意見をすり合わせていくことが必要不可欠。私のコーディネートによって、皆に気持ち良く仕事に取り組んでもらえるよう、コミュニケーションに心を配っています。プロジェクトが成功して、「岡田さんとなら、次の仕事も一緒に取り組みたい」と言ってもらえたときは、大きなやりがいを感じますね。

社内イメージ

広い視野を持つことの大切さ

最近は後輩に仕事を教える立場になり、客観的にアドバイスを送ることの難しさを痛感しています。私の新人時代を振り返ると、上司や先輩は仕事に詰まり、悩む私に「別の視点」を与えてくれました。私もそれに倣い、広い視野を持つことの大切さを後輩に伝えていきたいです。担当している教育分野と、職場の教育は性質が異なるものですが、改めて「教える」ということを考えるきっかけになりました。
教育現場の変化に合わせて新しいビジネスを生み出すことは容易ではありませんが、いつかブレークスルーを起こしてみたいです。これまでは既存のソリューションを組み合わせた提案が主でしたが、これからはお客さまが求めるものをゼロから考える必要があります。そのためには、私自身も意識を変えるときなのだと思います。

社内イメージ

オフの楽しみ

ミュージアムめぐり集め!

最先端の技術を扱う会社に勤めていますが、個人的には古いものや文化・芸術が大好き。休日は美術館や博物館によく行きます。また、身近な美術品である器が好きで集めているので、作家さんの個展や骨董市などで手頃なものを探し求めています。

※内容は取材当時のものであり、現在の所属・担当業務とは異なる可能性があります。