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2018.07.26 会社を知る「動画でわかるNEC」を更新しました。

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榎本 真生Mami Enomoto法務部
2015年入社
司法研究科卒

プロとしての意識を、
常に忘れずに

榎本 真生

同じ案件はひとつもない

グローバルセーフティ事業(中国とAPAC地域を除く)と一部のテレコム事業に関する契約書作成や、法律相談などの業務を担当しています。法務部に依頼される案件は、ひとつとして同じものはありません。製品や取引内容で必要となる契約条件が多様であるため、取引相手の所在国を含め、あらゆる観点を網羅しながら契約書の文面を検討しなければなりません。また、法律相談では、海外に会社を設立して新たなビジネスを始めたい、他社とライセンス契約を結びたいなど、社内のさまざまな事案に対して、法務の専門家としての立場からアドバイスを行っています。
もっとも、「同じ案件が存在しない」からといって、過去の経験が無駄になるわけではありません。さまざまな事案を経験することで、多角的な視点で新規の案件を検証することが可能になり、文面の作成やリスクの洗い出しなどに活かすことができます。これまで取り扱った案件はファイルに保管しているのですが、過去の蓄積から自分の成長を実感しますね。このように、日々スキルアップを果たせるのが、法務の仕事の面白いところだと思います。

社内イメージ

法律だけでなく、人と向き合う

私が仕事をしていく上で大切にしていることは、常に「プロ意識」を忘れないことです。学生時代に接客のアルバイトをしていた際、先輩からいただいた「経験に関係なく、店頭に出たら『プロ』としてお客さまに接すること」という言葉を、今も覚えています。私はまだ法務部員としては駆け出しですが、法務部に相談する方は私を「一人前の法務部員」と信頼して、接しています。プロとして要求される専門性を磨くため、日本のみならず海外の最新の法令の施行・判例状況、政治、経済事情をチェックして、法的な観点からアドバイスができるよう準備をしています。
法務部の仕事は、法律に向き合うばかりではなく、人と向きあう仕事でもあります。法律相談の内容に法的リスクがあれば、依頼者にその存在をきちんと理解してもらわなければなりません。専門的かつ複雑なケースも多いのですが、なるべく専門用語を避け、身近な例に置き換えるなどして、わかりやすく伝えるようにしています。ときには依頼者のオフィスに直接出向いて、ともに法的リスクの回避策を検討するなど、親身な相談を心がけています。

社内イメージ

さらなる高みへチャレンジを

NECに入社する以前は、法律関係の資格試験の勉強をしていました。企業の法務部門を志望して就職活動を始め、いくつかの企業を回ったのですが、NECだけが「資格試験のチャレンジも続けなさい」と応援してくれたのが印象的でした。NECへ入社を決めたのも、挑戦する社員を後押しする会社で働きたかったからです。また、NECの上司や先輩には面倒見のよい方が多いと感じます。困ったことがあっても、相談すると真摯に耳を傾けてもらえます。
今後の目標は、契約交渉ができるレベルの英語力を身につけ、国内外問わず活躍することです。M&Aレベルの大きな案件でも「榎本に任せたい」と思われるような人材になりたいですね。そのためには、法務部員として経験と信頼を積み重ねなければいけません。最近はビジネス向けの英会話も始めました。日々の業務に責任を持って対応しながら、さらなる高みへとチャレンジを続けていきたいと思います。

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オフの楽しみ

ヨガでリフレッシュ

ヨガでリフレッシュすること!

私の趣味はヨガです。瞑想やポーズに集中すると、仕事のことを完全に忘れることができます。仕事で煮詰まった頭の中がリフレッシュされ、柔軟に物事を考えることができ、翌日の仕事がとてもはかどります。

※内容は取材当時のものであり、現在の所属・担当業務とは異なる可能性があります。